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グレン・グールドとボイジャー搭載のレコード盤
以前の日記に、私の棺の中にはグレン・グールドのバッハのアルバムを入れて欲しいと
アイに伝えた話を書きました。→過去記事

学生の頃実父にゴールドベルク変奏曲のアルバムを聞かせてもらった時から
天才ピアニストグールド大好きになった私(でも父はたいして好きでもないらしい)。

はじめはグールドの弾く「速すぎるバッハ」の旋律に驚くと同時に
時々聞こえてくる鼻歌が煩わしく感じていましたがやがてその表現法に魅せられ
聞き込みすぎて耳がグールドの演奏のテンポを基準にするようになり、
他のピアニストの演奏するバッハに物足りなさを感じてしまう頃もありました。
(何度聞いても“これはやっぱり速すぎで好きじゃない”と感じる曲もありますが)


初アルバム『ゴールドベルク変奏曲』で天才ピアニストとしての名を世界中に知らしめた
グールドは、人気絶頂にある32歳で演奏会から引退しスタジオ録音にのみ力を注ぎます。
観衆のたてる音のせいで演奏に集中できない、などの理由のほかに
演奏会のために十八番ばかりを弾き同じ曲を何度も練習し保守的になってしまうことを
嫌ったのだと言います。
とにかく革新的で、天才となんとやらは紙一重…という言葉がありますが
グールドも例外ではなく、特異なこだわり、変人ぶりの逸話は数えきれないほどあります。

そのへんはネット上でいくらでも読めますのでここでは拾わず(逃げたw)


さて。

グレン・グールドの天才たる姿を見ることができる映像のひとつが
Youtubeにありましたので、貼っておきます。


これは『グレン・グールド 27歳の記憶 (on the record/off the record)』という
ドキュメンタリーフィルムの一部。
自宅でバッハのパルティータ2番「シンフォニア」を練習しているシーンです。
歌いながら納得のいく音を追いかけるエキセントリックな姿をご覧ください。鳥肌もの。






 Glenn Gould 27歳の記憶 【DVD】 




NASAが1977年に打ち上げた無人惑星探査機ボイジャー1号&2号には
ゴールデンレコードという金属製のレコードが搭載されています。
これは地球外知的生命体や未来の人類が発見した時に解読されるようにという目的で
地球の生命や文化の存在を伝える音や画像が納められており、
その中にグールドが演奏したバッハの『平均律クラヴィーア曲集第2巻/前奏曲とフーガ ハ長調 BWV870』が選ばれています。


これが地球の音楽です、と。


異星人へ向けた地球人の挨拶の中にグールドの演奏が選ばれているのです。凄いよね。

↓ボイジャーゴールデンレコードに収録された曲が含まれています
J.S. Bach: Prelude and Fugue nos. 1-2 (WTC 2, Glenn Gould)



壮大なロマンを搭載したボイジャーは、現在も宇宙空間を漂っています。






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