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TOPおきにいりナンシー関

ナンシー関
今日は、大好きだったナンシー関について語ります。

ナンシー関は消しゴム版画家。有名人を特徴豊かに消しゴム版画で表現しメジャーに。
またテレビ界・有名人の独特の批評も人気を博しコラムニストとして不動の地位を確立しましたが
2002年、心不全で39歳という若さでこの世を去ってしまいました。


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誰しも胸に在るけれど口には出さない、そんな輪郭のぼやけた感情を
見事なコントラストをつけ的確に表現するという類い稀な才能を持つナンシー。
彼女の批評は「辛口だけれど毒舌ではない」と言われました。
鋭い視点で時にキツくはあるけれど根底には相手に対する愛情があったように感じます。
その表現が「まったくしょうがねえなコイツ」であったとしても、
彼女は相手を貶めてやろうという気持ちでは評していないと誰しも感じる文章でした。
(まぁ凄く気を遣って書いていたんだろうと思います)
例えば、私が好きなタレントをナンシー関が辛口で批評していたとしても
読んでいて不快になることはありませんでした。
(批評を受けて怒ってる人もモチロンいたでしょうけれどw)

そんな作風ですから、芸能人の中には彼女に「(版画に)彫られて批評されてみたい」
と願う人も多かったと聞きます。


ナンシー関オフィシャルサイト「ボン研究所」より
軽部真一↓
http://www.bonken.co.jp/cgi-bin/stamplib.cgi?970803
橋田寿賀子↓
http://www.bonken.co.jp/cgi-bin/stamplib.cgi?000731C



今や消しゴムスタンプ作りといえばナチュ系女子の趣味と思われがちですが、
現在スタンプ作りの材料(スタンプ用の大きめ消しゴムやデザインカッター)が
市場で手に入りやすくなったのも、消しゴムスタンプのスキルが向上しているのも
元を辿ればナンシー関が自分の消しゴム版画の手法を広めたから。
作風は違っても彼女がパイオニアと言っても過言ではないのです。

特に私はえせナチュだし、消しゴム版画(スタンプ)といえばナンシー関、
ナンシー関の作品以外、認めません。

そのくらい彼女の作風と語り口は好きでしたので
早すぎる死の一報を聞いた時のショックは相当のものでした。


ナンシー関が亡くなって8年、
今でもTVを見ていてふと「この人…ナンシーなら何て書くだろ」なんて思うことあります。
彼女の批評のテイストを継ぐ人は現れていません。
2010年6月追記:最近有吉がいいんじゃないかと思えてきた。


もっと彫って欲しかったなぁ


さて、先ほどから書いていますように、彼女の面白さは消しゴム版画だけではなく
愛とエスプリ(と辛口スパイス)に満ちたコメントにもあります。

それが存分に味わえるのが、
カタログ雑誌「通販生活」(カタログハウス発行)誌上において
一般読者からの投稿にナンシー関が一筆コメントを加えるという
「ナンシー関の記憶スケッチアカデミー」。
カタログ雑誌の綴じ込みハガキに提示されたお題を、記憶のみに頼って描くコーナーです。
(投稿の絵は版画ではありませんよ。最後に出てくる「正解の絵」がナンシー関の版画です)

どのお題も面白いのですが、中でも私が当時腹を抱えて笑ったお題を
不世出のコラムニスト、ナンシー関女史に敬意を表しここに掲載します。


ナンシーさんの愛ある辛口コメントで新春一笑いしてください。
  ↓
カタログハウスの記憶スケッチアカデミーのページが無くなってしまったので
前述ナンシー関オフィシャルサイト「ボン研究所」からご覧ください。

こちら→記憶スケッチアカデミー


↓ニコニコ動画に編集したものがありました。






えぇ、いま本棚からナンシー関の本を引っ張り出して読み始めてますが何か?
文集の作文書かなきゃいかんのにまたまた現実逃避のキルフェボンでした。


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