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TOPおすすめのオト夭折のミュージシャン その1

夭折のミュージシャン その1
研ぎすまされた感性が、薄汚れたこの世の無情の中で生きることを拒むのか、
私達凡人には見えない狂気に怯えるのか。

天才と呼ばれる人々の中には、
現実から逃れるため体を蝕む薬に手を出し命を落としたり
自らの手で人生に終止符を打つ者が少なくありません。

たまたまなんですが、私が好きなオンガクには
夭折(ようせつ)のミュージシャン・音楽家が多いような気がします。


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イギリスのフォーク・シンガー、ニック・ドレイク('48年6月19日?'74年11月25日)も
その一人。

もともと繊細な感覚の持ち主でしたが、彼の音楽性が大衆に評価されず
それが大きな要因となり重度のうつ病を患うようになります。
そしてたった3枚のアルバムを残し、抗うつ剤のオーバードースにより
26歳という若さでこの世を去ってしまいました。

しかし死後になって彼の音楽は後のアーティストに多大な影響を与えるなどして
高い評価を得て「伝説のミュージシャン」と呼ばれるように…。
切ないですね。当時の世間は彼の芸術性についていっていなかったのかな。

装飾の少ない悲しくも美しい旋律は、ニックそのものがむき出しに感じられます。
先入観無しで聞いても伝わってくる憂鬱と孤独の世界は、
暗い気分の時に聞くと、更に暗く沈んでいってしまいます(汗)
だから私は夜中には聴かないことにしてます。闇底に引き込まれてしまうのでねー


私にとって、この美しい暗さが似合う情景で浮かぶのは
曇り空、枯れ葉、夕暮れに灯り始めた街灯、そぼ降る雨、あるいは、ぼたん雪。
うぅ、貧困な想像力…ニック・ドレイクのファンに叱られそうだけど

彼のアルバムは、冬になると一日中灰色の雲に覆われる北陸の空を
暖かい家の中から仰ぎ見つつ、ご飯の支度のBGMにして聞き流したい。

松居一代の圧力鍋で角煮を作りながら。

このくらい軽めの接し方でニック・ドレイクを味わうのが、私には向いているようです。



1stアルバム“Five Leaves Left”より“Day is Done”




同じく1stの曲"Man In A Shed"没後発売されたアウトテイク集バージョン




  ファイヴ・リーヴス・レフト - ニック・ドレイク





今日はちょっと重かったか。楽しくなくてごめんなさい。


「夭折のミュージシャン その1」って書いたけど
たて続けに出すとシンミリするので次はずっと後にします。



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ありがとうございました
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