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計算ずくの着ぐるみ
幼稚園で親子交通安全教室があった。

これは市役所の交通安全教育指導員さんと着ぐるみのキャラクターが来園し
交通ルールをお芝居仕立てでわかりやすく説明してくれるというもの。

で、そのキャラクターが、アレに似てるのだ。

本家を意識してはいるけれど、完全な模倣は目指していない微妙なキャラ。

指導員は着ぐるみをこう呼んた。



2009100801.jpg



 ねぇ、○ッキー
 (直球だった)




そしたら○ッキー「なに、おばちゃん」って答えてた。


この○ッキーはちゃんとおしゃべりするのだ(しかも富山弁)。



二人の会話はこんなかんじ。(道路の渡り方の指導)↓

指導員「○ッキー、道を渡る時ちゃどこ見たらいいが?」(道を渡る時はどこ見ればいいの?)

○ッキー「え。上?

指導員「上見てどうすんがけ!」(上見てどうすんのよ!)

指導員が○ッキーの頭をボコッと叩く(本家の関係者が見たら青ざめそうな仕打ちである)。
被り物の空洞内で反響するボコ音はマイクでしっかり拾われ、お遊戯室に響き渡った(笑)

○ッキー「痛いよ、おばちゃん!!」



要所要所できちんとボケを挟む○ッキー。間髪入れず突っ込みを入れる指導員。
コンビ歴は長いのだろう(上の子の時にも見たしw)、息はピッタリだ。
ネタのクオリティも素人にしてはなかなか高いと思う。
そして毎度思うことだが、子ども向けの交通安全教室なのに
突っ込みは結構キツいしちょっとブラックな箇所もあったりする。


田舎の年少さんは、この着ぐるみを本物の○ッキーと信じて疑わない。
無知な○ッキーがおばちゃんに交通ルールを叩き込まれる一部始終を気の毒そうに眺め(笑)
そして○ッキーと一緒にルールを復唱して学んでいく。


幼児向けの交通安全教室というのは、正直大人にとって退屈な行事のひとつだが
この日ばかりは保護者の目が○ッキーの一挙一動に釘付け。

指導員さんと○ッキーの掛け合いや時折ブラックになる突っ込みには
園児より、むしろ大人が理解できる「味付け」を感じる。

だから保護者は、交通安全教室を最後まで楽しめるのだ。


「突っ込んでくれ」アピール全開の○ッキーは、どう考えても
交通安全教室に参加する保護者向けのサービスだ。


流暢な富山弁、胸の肌色(本家○ッキーの肌は黒い)、そして極めつけが



2009100802.jpg








 ボロボロのズボン





本家の○ッキーとは一線を画すための、あえてのつぎはぎである。
突っ込んでもらうために、わざわざひと手間加えてあるのだ。

保護者が「これどう見ても○ッキーじゃないって(爆)」とウケることは最初から計算ずく。
ママ達がニラニラしながら写メ撮っている姿を、
○ッキーの中の人はマスク越しにニラニラ返ししながら見ているのだ!(多分)



てな感じで、コドモもオトナも最後まで楽しめました。
いやほんと、なんというか素晴らしかった。


ユーモア溢れる市役所職員さんと○ッキーの中の人に拍手!


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応援ありがとうございました




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