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TOP庭雑記「花を植えない花壇」という発想

「花を植えない花壇」という発想
アプローチ脇に小さな花壇があります。

この花壇、デザイン重視でキャッキャと喜んで作ったはいいのですが
ガーデニング生活をはじめて、かなり厄介なモノであることがわかりました。

アールのかかった花壇は、幅50cm、奥行1mと小さく(土の量が少ない)、
アスファルトからの照り返しが激しい場所にあるため夏場はカラカラに乾燥する。

また高さのないフラットな花壇(地面の高さ)なので、真横に並んだカーポートから
車を出す際に邪魔なので背丈のある植物は植えられない。

最悪なのは、カーポートから出車する時に「内輪差を気にしないドライバー」が
花壇の上を通過して草花をがっつり踏みしめたりする。

いったい誰だ?!

俺だ俺だ俺だ!


ということで、悪条件まみれのこの花壇は植物にとって命懸けのエリア。

春から梅雨までは、背丈の低い一年草(パンジーやビオラ)や球根の花で
可愛らしく彩ることもできるのですけど…
とにかく夏場は、何を植えてもダメなんですよね。

毎年夏前に苗屋さんで「暑さと乾燥に強い花はないものか」と物色しまくるのですが
なんというかイマイチ平凡すぎたり派手すぎたりで心の琴線に触れない。

そこで今年は、よく行くホムセンのスタッフさんに相談してみました。
このスタッフさん、とにかく植物にお詳しくて、ちょこちょこ買い物にくる私の
好みの傾向なんかもしっかり把握してくださっていて
「珍しい○○が入りましたよ」とお声をかけてくださったりするので超助かるのです。
で件の花壇についてアドバイスを乞うてみたところ・・

スタッフ「では花を植えないでカラーリーフの花壇にされてはいかがでしょう」

「!! ウ…ウロコが・・・」

スタッフ「ウロコ?」

と、思わず脳内ひとり言が口から洩れてしまうほど
「目から鱗が落ちる」がさくっとハマった瞬間でした。

そっか!カラーリーフね。

ってこれ自体珍しいアイデアじゃないのでしょうが
ただほんと、自分の中にその発想が一切無かったもので、
「花植えなきゃ」っていうプチ呪縛からスコーーンと解放されたんです。
めっさ気楽になりました。


てなわけで、アプローチ脇の小さな花壇は
「色とりどりの季節のお花を咲かせる花壇」という路線から
「カラーリーフのカーペットに、時々、季節の花(一年草)を仕込む」
という仕様に変更することにしました。


現在の状況はこんなん

2011080901.jpg

一番手前の緑の葉はスイートアリッサム。3年前からこぼれ種で毎年出てきます。
忘れた頃に花がつくのでずーっとこの位置に生やしたままです。
今年は乾燥・雑草防止にチップを敷きました。
くるみの殻を敷くことも考えましたが土に直接敷くと腐敗も早いし
殻の中の溝に水がたまるのもアレかなってことで普通のチップです。

カラーリーフはアジュガを2種植えました。

アジュガ ‘バーガンディグロー’
2011080902.jpg

季節による葉色の変化が美しいアジュガ。
低温時はピンクが冴え鮮やかで、高温時は白が強く出てシルバーがかります。


アジュガ ‘チョコレートチップ’

2011080903.jpg

細い銅葉が密になるかわいいアジュガで細かい青い花もとってもきれい。

真夏は生育が止まるため、今はまだすきまだらけの花壇ですが、
そのうちランナーで増えていくので2種を混植させ整えていく予定です。

アジュガ まだまだ気になる品種がたくさんあるよ
    


アジュガの隙間に植えてあるのは

ニーレンベルギア
2011080904.jpg

夏が終わったらニーレンベルギアを片付けて、アジュガの間に
クロッカス、ムスカリ、アネモネの球根を仕込んでいこうと思ってます。

アジュガは猛暑に負けず美しい葉のまま、花がなくても十分鑑賞価値アリ。
毎年悩みの種だった小さな花壇は今夏はとっても楽ちんになりました。


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