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TOP子らのこと車のドアに指を挟んだ

車のドアに指を挟んだ
下の子アールが車のドアに指を挟んでしまった。

ドアを閉めたのは姉のアイ。アールがその瞬間に手を突っ込んで起こった事故だった。
それなのに私は、反射的に、ドアを閉めた側のアイを叱責してしまった。

アイは叱られたことと怪我を招いてしまったショックとのダブルパンチでワンワン泣いた。
アールはその横で、紫色に腫れ上がった指をブルブル震わせ、声を殺して泣いていた。

私がドアを閉めれば事故は防げただろうし、
アイが悪くないことは、叱ってしまった後すぐ察したくせに、
それでもまだ「ドアの開閉には十分気をつけるように」と子どもらに注意する私は
自分の間違いを認めない嫌な大人そのもの。

二人が泣いているのは私のせいだというのに。

自己嫌悪で最悪の気分だった。


家に着いて、

自分の部屋に走り込み布団をかぶって泣いていたアイに、
状況の判らないまま叱ってしまったことを謝り、反省の気持ちを伝えた。

アイは早とちりな母を許してくれた。

しかしその後もアイは、自分の過失ではないにしろ「自分が閉めたドアで弟が怪我をした」ことのショックが罪の意識となって残っているようだった。

そしてアールもまた罪の意識に囚われている様子で、夜ベッドの中で
「あの時はぼくがドアに手を突っ込んだんだ。アイは普通にドアを閉めただけ。
手を突っ込んでごめんなさいと、アイに謝らなくちゃ。」
と泣きながら話していた。


翌日。診察を受け骨に異常のないことが判り、
安堵したところで改めてアイとアールがお互い「ごめんね」を言い合っていた。
でもホントは一番「ごめんね」なのは私だ。こどもたち、ごめんなさい。


3人ともが罪を感じる顛末になった、ちっちゃい事故。

心がショボンとなってしまう出来事だったけれど
アイもアールも私も「車のドアは危険!」ということを再確認したし
これを教訓に活かすことで罪の気持ちを転化できたらと思ってます。


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